エージェントその2(エージェントの成り立ち)
2007 / 07 / 26 ( Thu ) エージェントはフリー騎手誕生から始まった。
日本初のフリー騎手は誰あろうあの岡部幸雄だった。 確かにそれまでも、どの厩舎にも所属していない、 フリー騎手はいたが、その多くは厩舎とトラブルを起こし 放り出されて、しょうがなくフリーになった騎手達だった。 当然、勝利数も増えるわけがなく減る一方だった。 そんなフリー騎手にマイナスイメージが付いている時代に 岡部はあえて勝利数を上げるための攻撃的フリー宣言をした。 だから岡部が元祖フリー騎手と言っても過言ではない。 岡部のフリー宣言は大成功。 能力のある馬がたくさん集まってきた。 昔から馬7:人3と言われるくらい乗り馬の能力は重要。 いい馬に乗れればそれだけ勝つことができる。 勝利数が増えていくと、新たな能力馬の騎乗依頼が舞い込む。 このような好循環が生まれる。岡部はそれに成功した。 しかし、騎乗依頼が増えるとそれを管理するのがあまりに大変だった。 そこで岡部は仲のいい記者に騎乗馬の管理の手伝いをお願いした。 それが日本でのエージェントの始まりだった。 それから、岡部に騎乗依頼をするためには・・・ 続きは後日 |
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